新型RAV4が店舗にやってきた!
2019.04.14
2.0ガソリンのGグレードのアティチュードブラックマイカになります。メーカーオプションのパノラマムーンルーフが付いています。
SUVと言えばスタイリッシュなC-HRが好評ですが
この土日は、これら二台を並べて展示しましたので、大きさやスタイル等色々比較できました。
比べると新型RAV4の大きさに目が行くと思いますがやはり大きな違いは4WDの仕組みが大きく変わった事でしょう。
展示車両Gにはダイナミックトルクコントロール4WD(C-HRに採用されて好評)ですが
Adventure(アドベンチャー)G”Zパッケージ”には世界初のダイナミックトルクベクタリングAWDが採用された事です!
平たく言うとトルクベクタリング機構でハンドルを切った瞬間から前後の駆動力及び後輪の左右の駆動力を独立して制御、これによって
インターチェンジでの旋回時など外に膨らむ事無く思い描いたラインで走れる様になります。
またディスコネクト機構によって2WDでOKな走行の場合後輪への駆動力を瞬時に停止し燃費向上に繋げます。
その他マルチテレインセレクト機能でオフロード走行のパターンに適した3つのパターンが選べる等
トヨタの本格4WD車に引けを取らない車に仕上がっています。
また2.5HV車も電気式の4WDの選択も有ります、機能には差が有りますがこの辺りは御来店時にスタッフまで(汗)
と言う訳で、もし誰かが私に買ってくれるならアドベンチャーのアーバンカーキのツートーンをお願いします。
パンチ
SUVと言えばスタイリッシュなC-HRが好評ですが
この土日は、これら二台を並べて展示しましたので、大きさやスタイル等色々比較できました。
比べると新型RAV4の大きさに目が行くと思いますがやはり大きな違いは4WDの仕組みが大きく変わった事でしょう。
展示車両Gにはダイナミックトルクコントロール4WD(C-HRに採用されて好評)ですが
Adventure(アドベンチャー)G”Zパッケージ”には世界初のダイナミックトルクベクタリングAWDが採用された事です!
平たく言うとトルクベクタリング機構でハンドルを切った瞬間から前後の駆動力及び後輪の左右の駆動力を独立して制御、これによって
インターチェンジでの旋回時など外に膨らむ事無く思い描いたラインで走れる様になります。
またディスコネクト機構によって2WDでOKな走行の場合後輪への駆動力を瞬時に停止し燃費向上に繋げます。
その他マルチテレインセレクト機能でオフロード走行のパターンに適した3つのパターンが選べる等
トヨタの本格4WD車に引けを取らない車に仕上がっています。
また2.5HV車も電気式の4WDの選択も有ります、機能には差が有りますがこの辺りは御来店時にスタッフまで(汗)
と言う訳で、もし誰かが私に買ってくれるならアドベンチャーのアーバンカーキのツートーンをお願いします。
パンチ